备注:已完结
类型:电影
导演:深作欣二
语言:日语
年代:未知
简介:元禄14年,赤穗藩藩主浅野内匠头(西郷輝彦 饰)在公开的仪式上受到吉良上野介(金子信雄 饰)的戏弄和侮辱,一怒之下拔刀砍伤对方。在此之后,浅野因在内廷拔刀而被判剖腹自尽,其管辖的赤穗城也面临易主的命运。消息传到赤穗,全城上下人心惶惶。大家老大石内藏助(萬屋錦之介 饰)一面稳定人心,一面做好善后工作。最终仍有几十人不愿离去,大石将众人聚在一处,决定暂时忍辱负重,寻找合适时机杀掉吉良为主公报仇。漫长的等待由此开始…… 本片根据日本忠臣藏的故事改编,渡瀬恒彦凭借此片荣获电影旬报和第21届日本电影金像奖最佳男配角奖。
备注:已完结
类型:电影
导演:深作欣二
语言:日语
年代:未知
简介:元和九年(1623年),德川第二代将军秀忠在江户大奥内暴卒,其死因尚未查明,下任将军继承人的问题旋即便被摆上台面。秀忠生前宠爱幼子忠长(西郷輝彦 饰),京都皇族也对其甚为看好,故而江户多数大臣全力拥护忠长出任第三代将军;另一方面,忠长的兄长家光(松方弘樹 饰)是第三代将军的合法继承人,其背后有老中松平信纲(高橋悦史 饰)等文臣的支持,更有将军剑术师傅——柳生宗炬(萬屋錦之介 饰)及其武士家族充当坚强的武力后盾。 为使家光成功践祚,柳生一族广结同盟,在对手处安插眼线,甚至不惜采取暴力手段达到目的。那个夏天,江户城内外陷入权力斗争以及血雨腥风之中……
备注:已完结
类型:电影
主演:三船敏郎 佐久间良子 中村锦之助 石原裕次郎 中村贺津雄 中村勘三郎
导演:稻垣浩
语言:
年代:未知
简介:日本战国时代,东海道甲斐的武田信玄(中村锦之助 饰)以《孙子兵法》中的“风林火山”为军旗,征战四方,立下赫赫威名。中年浪人山本勘助(三船敏郎 饰)用计投入武田信玄帐下,在武田攻略昔日盟友诹访的过程中,山本堪助全力配合主公的背义战略,击破诹访,虏获诹访家千金由布姬(佐久间良子 饰),山本堪助劝说美丽的由布姬做杀父仇人信玄的侧室,并决心扶立二人的子嗣为武田家之主。信玄在山本等家臣的辅佐下与村上等强敌连番激战,而为了实现自己对由布姬承诺的山本堪助也在暗中为这对儿母子进行谋划…… 本片改编自井上靖的同名历史小说。
备注:已完结
类型:电影
导演:五社英雄
语言:
年代:未知
简介:第八代将军吉宗执政之时。相马藩士丹下左马之介奉命杀死自己的密友、藩内奸细神岛小十郎,事后,左马之介又遭暗算,右眼受伤、右臂被斩…… 一天,柳生藩受到命令,承担修复日光东照宫的任务。这实际上是将军身边的臣子愚乐老人企图吞掉柳生藩的奸计。焦急不已的藩主对马守得知家中有一个藏有黄金一百万两的宝罐,有了它定能顺利动工。 而此罐在对马守的弟弟源三郎处,在护罐回藩的路上,对马守的人马遭遇愚乐手下刺客的袭击。意外知晓宝罐秘密的小偷与吉和阿藤,趁乱得手。就在这时,一名身着白衣自称是丹下左膳的独眼独臂浪人,突然现身,并和与吉、阿藤,一块带着宝罐消失了。 愚乐得知后,命对马守必须带着宝罐出席五日后举行的宽永寺院大茶会。源三郎立即派人寻找宝罐。另一边,左膳带着一个假罐子,找到愚乐,并换回一百两钱。 这时,左膳在还是左马之介时候的恋人萩乃,闻讯找上门来,她的出现引起了阿藤的嫉妒。于是,她带上真的宝罐,去找愚乐。左膳赶去时,与吉和阿藤被当作人质捉拿,危机关头,被源三郎救下。 左膳答应源三郎,一定会赶在茶会举行当天拿回宝罐。不久,已是宽永寺院大茶会之日,左膳在与吉和阿藤的帮助下,杀出一条血路,并登上五重塔,大声戳穿了愚乐老人的计谋。大冈越前守听罢,与左膳约定,只要他离开江户,就宽恕与吉和阿藤。至此,愚乐机关算尽终自灭,柳生藩也度过了危难……左膳则大步朝着江户城外走去。
备注:已完结
类型:电影
导演:深作欣二
语言:
年代:未知
简介:元和九年(1623年),德川第二代将军秀忠在江户大奥内暴卒,其死因尚未查明,下任将军继承人的问题旋即便被摆上台面。秀忠生前宠爱幼子忠长(西郷輝彦 饰),京都皇族也对其甚为看好,故而江户多数大臣全力拥护忠长出任第三代将军;另一方面,忠长的兄长家光(松方弘樹 饰)是第三代将军的合法继承人,其背后有老中松平信纲(高橋悦史 饰)等文臣的支持,更有将军剑术师傅——柳生宗炬(萬屋錦之介 饰)及其武士家族充当坚强的武力后盾。 为使家光成功践祚,柳生一族广结同盟,在对手处安插眼线,甚至不惜采取暴力手段达到目的。那个夏天,江户城内外陷入权力斗争以及血雨腥风之中……
备注:已完结
类型:电影
导演:今井正
语言:日语
年代:未知
简介:日本映画に名を残す名監督の一人と言われている今井正監督による本格派の時代劇で、主演が中村錦之助のこの作品。 徳川幕府の治世下、播州脇坂藩竜野城で恒例の武器倉庫点検が行われていた。丁度通りかかった奏者番奥野孫太夫は槍の穂先の曇りをみつけ、皮肉な言葉でなじった。これを聞きとがめた江崎新八は、孫太夫と口論した。無役軽輩から侮辱された孫太夫は、新八に果し状をつきつけたが、結果は孫太夫が斬殺された。私闘と厳禁の掟を破った二人を、新八の兄馬廻り役江崎重兵衛と孫太夫の伯父丹羽伝兵衛は協議の末、乱心しての私闘届け出、新八は城下遠隔の地にある感応寺に預けられた。憤懣やるかたない新八であったが家名尊重のためと言いきかされ、いつか住職光悦との静かな生活は新八の気持を変えていった。一方奥野家では兄を殺されて、家督は継いだものの、弟主馬の心境は怒りにふるえていた。神蔭一刀流免許皆伝の腕をもつ主馬は、兄の仇をとろうと時を待ち、感応寺へ向った。心ならずも相対する新八に主馬は運悪く刀をとられ斬られた。この噂は藩内に広まり、公儀の沙汰として仇討を認めた藩は、奥野家の末弟辰之助に新八を斬らせねばならなかった。家を守るために弟を死に追いやらねばならぬ重兵衛は新八に藩命を告げた。武家の理不尽な掟に心では反抗しながらも、兄の苦衷を察した新八は、太刀の刃引きをして、幼友達辰之助に斬られる覚悟を決めていた。そんな新八を、光悦は他藩へ逃亡して人間として生きるよううながした。城下桔梗ケ原に竹矢来が組まれ、新八と辰之助は当日を迎えた。国家老片貝頼母の合図で仇討は開始された。一瞬、辰之助を間に六人の助太刀が飛び出した。死を覚悟していた新八の心は変わった。死にもの狂いで六人にたちむかった新八は、血みどろで斬りかかっていった。しかし、素手で立ちはだかった重兵衛の姿にとまどうところを、藩士の槍が新八の胸を刺した。夕闇の立ちこめる竹矢来の中に、新八の死骸に重って重兵衛の切腹したむくろが、重っていた。